インターンシップとは、企業の仕事内容を経験し、企業への理解を深めることです。1dayのものから長期(1ヶ月程)のものまで色々あります。みなさんの先輩方は半分くらいの人がインターンシップに参加しています。
まずは、インターンシップ参加数です。
何社くらいインターンシップへ参加しているでしょうか?
1社または2社が1番多いです。人それぞれですが、多い人は10社以上参加しています。
次に、インターンシップへの参加時期はいつぐらいを考えていますか?
みなさんの先輩は留学後がほとんどです。ですが、就活解禁前に行く人が多いです。みなさんの中には留学後で就活が間に合うのか不安に思っている人が多いと思いますが、留学後でもインターンで会社を知り理解することができます。
次は、インターンシップの種類についてです。最初にも言った通り、インターンシップには1dayから1ヶ月程のものまであります。
66%の人が1dayインターンに参加しています。2days〜1weekのものまで参加した人は25%です。数名の人が1ヶ月のインターンに参加しています。
次は、インターンシップの内容についてです。
会社説明やグループワークが多いです。企業によっては施設・店舗見学をするところもあります。また、早期インターンではそのまま選考に進めるところもあるのでしっかり調べて参加しましょう。
インターンシップに参加することで、会社への理解を深め仕事内容が理解できた。そこでしか聞けない質問もできた。早期選考に進めたので良かった。同業他社の比較ができた。
インターンシップに参加した人たちはこのような意見を述べていました。みなさんも興味がある会社なら一度参加してみるのもいいのではないでしょうか。
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